スキズム開山堂

Schism

Overview

ギラバニア辺境地帯の北にあるラールガー星導教の寺院跡、スキズム開山堂。修験者が拳を打ち付けて穿った穴にお堂が建てられたもの。男は星導教最初のモンクになったとされ、星導教発祥の地として神聖視されている。入り口に、また奥にもラールガー像が立っている。

基本情報

名称

スキズム開山堂

すきずむかいざんどう

Schism

ジャンル

遺跡・遺構

所在地
ギラバニア辺境地帯、ストライプヒルズ
アクセス
エーテライト「ラールガーズリーチ」からギラバニア辺境地帯へ出て徒歩23分

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