廃王テオドリック像

The Ruiner

Overview

ホワイトアイル陸橋を挟んで壊神ラールガー像の反対側にある廃王テオドリック像。テオドリックはアラミゴ最後の君主となった人物で、ラールガー星導教を弾圧し、排除したことで知られる。こちらも誰によってか破壊されていて、像の上部はそのまま地面に落ちたままになっている。

基本情報

名称

廃王テオドリック像

はいおうておどりっくぞう

The Ruiner

ジャンル

遺跡・遺構

所在地
ギラバニア湖畔地帯、ロッホ・セル湖
アクセス
エーテライト「ポルタ・プレトリア」から徒歩43分

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