「紅蓮のリベレーター」ストーリーを終え

Finishing the story of "Stormblood"

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観光ガイド、人物図鑑の紅蓮データは現在作成中です。いましばらくお待ちください。

画像、黄昏れてるわけではないです。銛で突いてまわるのはどうも息苦しいので、やっぱり座って糸垂らしてるほうが好きですね。白魔道士でメインストーリー終わり、漁師のレベル上げをしているところです。

今回もすごいボリュームで楽しめました。新しいエリアを進んでいくのは、冒険感があっていいですね。クガネやヤンサも雰囲気よし。ストーリー的には、ドマ奪還に向けての盛り上がりがピークで(ヒエンもゴウセツもカッコいい)、そのあとややゆるんだ感があったけど、十分堪能しました。

「泣けたシーン」はやっぱり印象に残りますが、蒼天だったらアジス・ラーでのイゼルのアレが印象深いですし、今回のなら前夜酒を酌み交わしてからの、ドマ城でのゴウセツのアレです。王道というかFF的にも「懐かしい」感じもしますが、ああいうのはやっぱりぐっと来ますね。

バトルシステムの大幅な変更については、白以外をほとんど触ってないのですが白で言えば、クルセで切り替えてくのリズム的に体に馴染んでたのでクルセなくなっただけでもう何していいのかわからない状態。70になってその違和感減ってはきたけど、代わりに得た楽しみがベニゾン投げるだけってのは、なんというか。

インドゥルゲンティアはさすがに調整されるよね? このままじゃ使いようがないです。。。

ということで、「やってるよ」ということを表明しつつ、サイト更新データ作ります。Lodestoneのエオルゼアデータベースでも紅蓮のクエストデータあたりまだマスクされてますね。さすがにそれより先に公開することはないです。配慮します。

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