前後の記事
- 次の記事: 幻術はLV20に、そして剣術へ
- 前の記事: オープンβテスト中
ファイナルファンタジーXIVの観光ガイド、人物図鑑、日記。
There are too many Arcanists
2013-08-18 02:16
サスタシャ、タムタラのIDダンジョンを連続してやって、疲れてクイックサンドで休憩中の絵。お腹すいたし。カッパーベルは明日に回します。パーティプレイはやっぱり緊張します。難度は適正に調整されてて、死者出さずクリアできますが(β3で経験済みだからか?)、ヒーラーの緊張感ってやっぱり独特です。や、それが楽しいのですが。
IDはコンテンツファインダーで入りましたが、サスタシャではアタッカー2人が2人とも巴術士というパーティになりました。パーティで巴術士2人ってのはヒーラーより盾の重圧がキツイかもと思いました。「アタッカーは近接DPSと遠距離DPSがなるべく混ざるように」というマッチングロジックになってるはずなんですが、街歩いてても巴術士をたくさん見かけるし、レガシーさんの多くが巴術士に流れた結果なんでしょうけど、それにしても多すぎ。私も巴術士と迷って幻術士にしましたが、幻術でよかったなと思ったり。
バトルはカーくん入り乱れで賑やかです。キャプチャもID中のものをUPしたりしたいんですけど、キャプチャ撮ってる余裕はありません......。